これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 蝉丸 4 住の江の 岸に寄る波 寄るさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ 藤原敏行朝臣 5 山川に 風のかけたる しがらみは
五色 百人一首 一覧表- 小倉山 峰のもみじ葉 心あらば 今一度の みゆき待たなむ 貞信公 9 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 凡河内躬恒 10 人はいさ 心も知らず ふるさとは覚え方 3 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む あしながながおじさん 5 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき 奥から声がする 6 かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
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